バスの障害者割引まとめ!公営と民営の違いや路線・深夜・高速のルールと不安解消のコツ

バスの障害者割引まとめ!公営と民営の違いや路線・深夜・高速のルールと不安解消のコツ

買い物や通勤などの日常の移動から旅行や帰省といった長距離の移動まで、私たちの生活に欠かせないバス。

ひと言にバスといっても、地方自治体や民間企業が運営するものもあれば夜遅くに運行する深夜バス、高速道路を走る長距離バスなどその種類はさまざまです。

そんなあらゆるバスを利用する際、障害をもつ人に向けた優遇制度があるのをご存知でしょうか。

運営会社や路線によって細かな対応は異なりますが、一定の条件を満たせば通常運賃の半額(50%OFF)で乗車することが可能です。

しかし一方で、筆者を含めた難聴や聴覚障害もつ人にとっては「車内のアナウンスが聞き取れなくて降りる場所を逃したらどうしよう」「窓口や運転士さんとのやりとりがスムーズにできるか不安」といった、移動ならではの悩みやハードルもあります。

この記事では公共交通機関の中でも種類が多いバスに焦点を当て、障害者割引の仕組みや対象となる条件をわかりやすく解説します。

さらに聴覚障害をもつ筆者の実体験をもとに、アナウンスが聞こえなくても安心してバスに乗りこなすための対策や電話不要で割引予約ができるネット予約の活用も合わせて紹介します。

旅行先での食事や宿泊の費用にお金を回すためにも、移動にかかる費用負担と心理的な不安を減らすご参考になれば幸いです。

目次

バスにおける障害者割引の基本と対象者一覧

ひと言にバスといってもその種類はさまざまで公営・民営の路線バスから深夜バス、高速バス、夜行バスがある

日常の買い物から旅行まで私たちの移動を支えてくれるバスの多くでは、実は障害者割引制度が用意されています。

  • バスの種類と特徴
  • 障害者割引の対象となる手帳と割引率の目安
  • 揺れる車内ではスマホで出せる「ミライロID」が便利

バスの種類と特徴

しかし、ひと言に「バス」といってもその種類はさまざまです。

公営バス地方自治体が運営する路線バスなど
民営バス私鉄系などの民間会社が運営する路線バス
深夜バス夜間に運行する通常の路線バス
高速バス
夜行バス
高速道路を使って都市間を移動する長距離バス

これらのバスにおける障害者割引は運営する自治体や管理会社によって細かなルールが異なりますが、基本的には各種障害者手帳を提示することで通常運賃の50%OFF(半額)になります。

障害者割引の対象となる手帳と割引率の目安

○障害者割引の対象となる手帳と割引率の目安
バスの障害者割引が適用される主な手帳と、一般的な割引率は以下の通りです。

バスの割引ルールは、お持ちの手帳の種類によって以下のように分かれています。

スクロールできます
区分身体障害者手帳療育手帳 (愛の手帳など)精神障害者保健福祉手帳
本人の割引率50%OFF(半額)50%OFF(半額)50%OFF(半額)
※対象外の会社あり
介護者(同伴者)の割引率50%OFF(半額)
※原則、第1種のみ
50%OFF(半額)
※原則、A判定のみ
対象外のケースが多い
(会社による)
定期券の割引30%OFFが主流30%OFFが主流会社により対応が異なる
注意点・備考「第2種」の場合は 原則、本人のみ割引自治体によって 手帳の名称が異なる一部のバスでは割引対象外の場合あり

手帳の「旅客鉄道株式会社旅客運賃減額」の欄に「第1種」と記載されている場合は、本人だけでなく介護者(1名まで)も半額になります。

「第2種」の場合は、原則として本人のみが割引対象です(※一部の路線バスでは第2種でも介護者割引がある場合があります)

揺れる車内ではスマホで出せるミライロIDが便利

難聴の人や聴覚障害者は、運転士さんや窓口のスタッフさんとの音声によるやりとりに緊張してしまいがちです。

とくにバスの降車時は他のお客さんが後ろに並んでいる中、揺れる車内でカバンから物理的な手帳を探して提示するのは焦ってしまいますよね。

そこでおすすめなのが、障害者手帳アプリの「ミライロID」です。

現在、全国の非常に多くの公営バス・民営バス・高速バス会社がミライロIDに対応しています。

スマートフォンの画面を見せるだけで手帳の代わりになるため、スマートに、かつ安心して降車手続きができます。

お出かけ前に、利用するバス会社がミライロIDに対応しているか公式ホームページなどでチェックしておくと安心です。

参考:ミライロIDが使える場所を検索する

次項からは、バスの種類ごとに割引の仕組みや聴覚障害当事者だからこそ知っておきたいスムーズな乗車テクニックを詳しく見ていきます。

  • 公営バス
  • 民営バス
  • 深夜バス
  • 高速バス・夜行バス

公営バスの障害者割引

市営バスや都営バスに代表される公営バスは地方自治体が直接経営しているバス

市営バスや都営バスに代表される公営バスは、地方自治体が直接経営しているバスです。

民間企業とは異なり地域住民の福祉向上や移動手段の確保を目的としているため、採算がとりにくい路線でも運行を維持しているケースが多く障害者割引の制度も手厚く設定されているのが特徴です。

  • 公営バスの障害者割引の仕組みと割引率
  • 自治体ごとに異なる確認方法
  • 【当事者目線】公営バス乗車時の不安を解消するコツ

公営バスの障害者割引の仕組みと割引率

全国の公営バス(市営・町営など)では、身体障害者手帳や療育手帳に加えて精神障害者保健福祉手帳をもつ人も原則として割引対象になります。

普通運賃50%OFF(半額)
定期運賃30%OFF

自治体ごとに異なる確認方法

公営バスを利用する際、各種障害者手帳をそのまま提示すれば割引になる自治体が多いですが、一部の地域では以下のような独自のルールを採用しています。

事前の割引証の交付

手帳とは別に、自治体が発行する専用の割引証や無料パスが必要なケースがあります。

障害者用ICカードの利用

SuicaやPASMOなどのICカードに障害者情報を登録し、タッチするだけで自動的に割引運賃が引かれるシステム

初めて乗る地域の公営バスでは事前に各交通局のホームページなどで利用条件を確認しておくと安心です。

公営バスの運賃支払い方法は、地域や運行区間によって先払い(乗車時)と後払い(降車時)の2つに分かれます。

先払いも後払いも運賃を支払う前に乗務員(運転手)へ手帳を提示した上で割引が適用された金額を支払います。

ICカード(PASMOやSuicaなど)はそのままタッチしてしまうと通常運賃が引かれてしまうため、必ずタッチする前に乗務員へ声をかけてください。

【当事者目線】公営バス乗車時の不安を解消するコツ

公営バスは、時間帯によっては車内が非常に混雑します。

聴覚障害があると車内のアナウンスが聞き取りにくく、次はどこの停留所だろうと不安になることもありますよね。

そんな時は、運転席のすぐ後ろか前方左側の席に座るのがおすすめです。

前方の運賃箱の上やフロントガラス左上、運転手席の後ろ付近には、次の停留所を示す大きな液晶モニター(車内表示器)が設置されています。

その付近に座れば、目視で確実に降りる場所を確認できます。

民営バス(地元の路線バス)・深夜バスの障害者割引

普段乗っている地元の路線バスの多くは民間企業が運営している民営バス(乗合路線バス)

普段乗っている地元の路線バスの多くは、民間企業が運営している民営バス(乗合路線バス)です。

不特定多数の乗客を乗せて、決められたルートや時刻表通りに走るのが特徴です。

こうした日常的に使う路線バスでも、障害者割引を利用してお得に移動することができます。

  • 路線バスの障害者割引の仕組みと割引率
  • 手帳の種類やバスの路線によっては対象外も
  • 運賃が2倍になる深夜バスでも障害者割引は使える
  • 深夜バスと夜行バス(高速バス)との違い
  • 深夜バスの障害者割引
  • 【当事者目線】路線バス・深夜バスのアナウンスが聞こえない不安を解消するコツ

路線バスの障害者割引の仕組みと割引率

全国の多くの路線バス(民営バス)では、以下の割引率が一般的です。

普通運賃50%OFF(半額)
定期運賃30%OFF

手帳の種類やバスの路線によっては対象外も

手帳の旅客運賃減額欄が「第1種」の人は、同行する介護者(1人)も同様に半額(定期券は30%OFF)になります。

「第2種」の人は原則として本人のみ割引です。

ただし、路線バスを利用する際は以下の点に注意してください。

精神障害者保健福祉手帳の扱い

公営バスに比べて、民営の路線バスでは精神障害者手帳の割引が「一部の路線のみ対象」「東京都内限定」など、事業者によって対応が分かれるケースが多いです。

特殊な路線の扱い

通常の路線バスと同じ会社が運行していても、空港連絡バス(リムジンバス)などは障害者割引の対象外、あるいは割引率が異なる場合があります。

乗車前に、各バス会社の公式サイトや市区町村の福祉窓口で確認しておくと安心です。

また窓口で定期券を購入する際は、事前に福祉窓口で発行してもらった「定期券割引購入申込書」が必要になる場合もあります。

運賃が2倍になる深夜バスでも障害者割引は使える

仕事や外出で帰りが遅くなった時に便利なのが、23時頃から翌3時頃にかけて運行される深夜バスです。

通勤・通学で使う通常の路線バスは21~22時台に最終便を迎えることが多いですが、その後の深夜ニーズに応えるために運行されています。

深夜バスは深夜料金(割増運賃)が加算されるため、通常の運賃の2倍(倍額)に設定されているのが特徴です。

深夜バスと夜行バス(高速バス)との違い

普通の路線バスと同じルートで夜間に走るのは深夜バス、夜行バスは別物

よく深夜バスと夜行バスを混同してしまう人がいますが、全く別物です。

深夜バスは昼に走っている普通の路線バスと同じルートを走るため、車内にはつり革があり座席もリクライニングしません。

深夜バスの障害者割引

運賃が2倍になるなら障害者割引は使えないのかと疑問に思うかもしれませんが、深夜バスでも各種障害者手帳の提示で割引(50%OFF)が適用されます。

割増された運賃から5割引きとなるため、夜遅い移動でも手帳があれば大きな負担なく利用できるのは嬉しいメリットですね。

【当事者目線】路線バス・深夜バスのアナウンスが聞こえない不安を解消するコツ

地元の路線バスは、停留所の数が多く車内アナウンス(音声)を頼りにしていると難聴や聴覚障害がある人は降りるタイミングを逃してしまうリスクがあります。

とくに視界が悪い夜間の深夜バスでは、窓外の景色で場所を判断するのも難しいものです。

不安なく地元のバスを乗りこなすために、以下の方法を取り入れてみてください。

バスロケ(バスロケーションシステム)を使う

最近のバス会社は、スマートフォンで「今、バスがどこを走っているか」「次に対象の停留所にいつ着くか」をリアルタイムで確認できるシステム(バスロケ)を導入しています。

車内の音声アナウンスが聞こえなくても手元のスマホ画面をチェックしていれば、降車ボタンを押すタイミングをバッチリ把握できます。

バスロケーションシステムは地域や路線によって公式サイトが異なるため、Google検索などで探してみてください。

参考:バスロケーションシステム(関東自動車)

乗車時に運転士さんへスマホ画面(メモ)を見せる

初めて乗る路線で不安・夜間で外が真っ暗で見えないという時は、乗車時に運転士さんへスマホのメモ機能や筆談具を使い以下のように提示しておくのが確実です。

提示するメモの例として、「耳が聞こえないため、車内アナウンスがわかりません。○○停留所に到着したら教えていただけないでしょうか」といった具合です。

このように伝えておけば、到着時に運転士さんが声をかけてくれたりジェスチャーで合図をしてくれたりするため、深夜の慣れない移動でも安心して過ごすことができます。

高速バス(夜行バス)の障害者割引

高速道路を利用して都市間や観光地を長距離移動する高速バスは夜行バスとも呼ばれる

高速道路を利用して、都市間や観光地を長距離移動する高速バス。

日中に走る昼行バスだけでなく、寝ている間に移動できる夜行バスも人気です。

新幹線や飛行機と比べて運賃が圧倒的に安く事前に座席指定をして予約できるため、遠出の強い味方になってくれます。

そして、この高速バスでも多くの路線で障害者割引(通常運賃の50%OFF)が適用されます。

  • 高速バスの障害者割引の仕組みと注意点
  • 夜行バス(3列シート・女性専用車・プレミアム席)でも割引は使える
  • 【当事者目線】高速バスをネット予約する手順と乗車のコツ
  • 【当事者目線】乗車時の休憩タイムを乗り切る聴覚障害者向けのコツ

高速バスの障害者割引の仕組みと注意点

高速バスの障害者割引は、基本的には通常プランの片道運賃(大人運賃)の5割引きとなるケースが多いです。

大変お得な制度ですが、路線バスとは異なる高速バス特有の注意点があります。

介護者(同伴者)の割引範囲が会社ごとに異なる

手帳の旅客運賃減額欄が「第1種」であれば本人+介護者1人が半額になる会社が多いですが、一部のバス会社や路線では「本人のみ割引対象」となる場合があります。

精神障害者保健福祉手帳の対応

近年、精神障害者手帳での割引を導入する大手高速バス会社(JRバス関東など)が急増しています。

ただし、共同運行路線(複数の会社が1つの路線をシェアして走らせる便)の一部では割引対象外になるなど、会社ごとのバラつきが大きいため事前確認が必須です。

参考:JRバス関東

他の割引(早割など)とは併用できない

早期予約で安くなる「早割」や「ネット割」といった各種割引サービスと障害者割引は重複して使えません。

多くの場合、どちらか安いほうの運賃が適用されます。

夜行バス(3列シート・女性専用車・プレミアム席)でも割引は使える

長距離移動となる夜行バスは、車内でいかに快適に過ごせるかが大切ですよね。

最近の夜行バスにはさまざまな座席タイプや車両が用意されていますが、これらも原則として障害者割引の対象になります。

女性専用車・女性専用シート

セキュリティや治安面が気になる女性でも安心して選べる専用便・専用エリアでも、問題なく障害者割引が適用されます。

3列独立シート・プレミアム席

通常の4列シートよりも前後左右のスペースが広く、リクライニングが深く倒せる快適シートです。

これらの座席も割引対象になりますが、座席のグレードアップ加算料金(シート料金)の部分だけは割引対象外となります。

通常運賃(ベースとなる運賃)のみが5割引きになるケースが多いため、予約時の内訳をしっかり確認しましょう。

車内トイレと休憩

ほとんどの長距離夜行バスには車内トイレが完備されています。

さらに道中に2~3回ほどサービスエリアでの解放休憩(約15分〜20分)が設けられているため、体調管理もしやすくなっています。

【当事者目線】高速バスをネット予約する手順と乗車のコツ

難聴の人や聴覚障害者にとって、電話での問い合わせや座席予約はハードルが高いものです。

そこでおすすめなのが、スマートフォンやパソコンから座席指定まで完備できるインターネット予約です。

ネット予約で障害者割引を適用する手順

高速バスドットコムなどの大手予約サイトを使えば、電話をすることなくWeb上で座席指定から障害者割引の適用まで完備できます。

  • (1)高速バスドットコムなどにアクセスし、希望の路線・日程を選択する
  • (2)乗車人数の選択画面で「障害者(大人)」または「障害者(子ども)」の人数を入力する
  • (3)そのままクレジットカードやコンビニ決済などで支払い(Web決済)を完了させる
  • (4)乗車当日、バスに乗る際に運転士さんへ各種障害者手帳またはミライロIDを提示する

高速バスドットコムでは多くの路線でネット予約時に障害者割引が適用できますが、一部の路線(受託会社)によってはネット割引対象外となり窓口や電話での対応が必要な便もあります。

プラン詳細の障害者割引の表記を必ずご確認ください。

\Webから座席指定&障害者割引の予約もカンタン!/
高速バスドットコムでの予約はこちらから

全国の高速バス・夜行バスをまとめて比較可能です。
人気の女性専用車や快適な3列シートの空席状況も一目でチェックできます。

【当事者目線】乗車時の休憩タイムを乗り切る聴覚障害者向けのコツ

夜行バスの旅で最も気をつけたいのが、サービスエリアでの休憩時です。

出発時間が車内アナウンスや運転士さんの声だけで案内されることが多いため、聞き逃してしまうと置いていかれる不安があります。

筆者が実践している以下の対策を行えば、安心して休憩を挟むことができます。

前方のホワイトボード(時計)をスマホで撮影する

サービスエリアに到着すると、運転士さんがフロントガラス付近に「○時○分出発」と書いたボードを掲示してくれます。

必ずそれをスマホのカメラでパシャリと撮影し、手元で時間をいつでも見返せるようにしておきましょう。

運転士さんに出発時間を書いてもらう

ボードが見えにくい席の場合は、降車時にスマホのメモ画面を運転士さんに見せて「出発時間をここに打っていただけますか」とお願いすれば対応してくれます。

近年では乗車時に手帳の提示を求められることもあり、運転手さんも難聴の人や聴覚障害者のバス利用を把握してくれるためそんなに心配はありません。

筆者が利用していた高速バスでは、休憩タイムに出発時間が書かれたホワイトボードを掲示してくれることがほとんどでした。

睡眠と移動を兼ねられる夜行バスをマスターすれば、遠方への旅行や帰省のハードルが一気に下がります。

障害者割引を活用してもっと自由に、安心なバス旅へ・まとめ

今回は、日常使いの路線バス(公営・民営・深夜)から遠出に便利な高速バス(夜行)までバスの障害者割引について解説しました。

運営会社や運行する事業者によって細かなルールに違いはあるものの、ほとんどのバスで障害者割引(通常運賃の50%OFF)が適用されています。

とくに注目すべきなのは、長距離移動の味方である高速バス・夜行バスです。

近年では通常の観光バスとは別に、座席スペースが広々とした3列独立シートやプレミアムシート、深夜でも安心して眠れる女性専用バスなど移動を快適にする工夫が凝らされた車両が増えています。

こうした特別なバスは通常料金が少し割高ですが、ベースとなる運賃にはしっかりと障害者割引が適用されます。

数時間に及ぶ長距離移動だからこそ、割引を賢く使って快適でお得な旅を楽しみたいですね。

バスの不安を解消するポイントのおさらい

聴覚障害がある当事者として、バスを安心して乗りこなすためのポイントをもう一度おさらいしておきましょう。

  • ミライロIDの活用:揺れる車内や窓口でもスマホ画面を見せるだけでスムーズに手帳提示が完了
  • スマホや筆談メモの提示:路線バスや深夜バスでアナウンスが聞き取れない不安がある時は乗車時に運転士さんへ降りる場所を伝えておくと安心
  • 高速バスドットコムでのネット予約:電話不要でWeb上の人数選択画面から「障害者」を選ぶだけで座席指定・決済まで完備
  • サービスエリアでの時間確認:休憩時の出発時間は出入り口付近のホワイトボード(時計)をスマホのカメラで撮影するなど手元に残しておく

耳が聞こえにくいからとバス移動をためらっていた人も、事前の準備やネット予約を活用すれば驚くほどスムーズにお出かけができるようになります。

ぜひ割引制度を味方につけて、行きたかった場所へ一歩を踏み出してみてください。

あわせて読みたい

バス以外のジャンルでも、私たちの生活の費用負担を減らしてくれるさまざまな優遇措置が用意されています。

以下の記事では、障害者割引制度が用意されている本来の目的や意義をはじめ交通・通信・娯楽・レジャーなど身近な福祉支援サービスをジャンル別に総まとめしています。

お出かけの機会を増やし、日々の遊びや学びをもっと充実させるヒントになりますのでぜひ併せてお読みください。

障害者割引制度の目的や意義とは?代表的な福祉支援サービスをジャンル別に総まとめ

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この記事を書いた人

つむぎのアバター つむぎ クリエイター

重度難聴で耳あな型補聴器を装用
聴覚障害者として身体障害者手帳3級を所有
本業・副業ともにWebを中心としたデザイン制作

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